フラゲ
全国握手会 関東会場
味の素スタジアム
東京都調布市
2011年10月29日(土)晴れ




《不規則勤務》
私事ながら勤務が規則正しい土日休みはでなくなってしまったため、イベントへの参加も困難になってきています。しかしそこはなんとか都合を付けて現場へ行こうと考えていたところ、幸いこの日が休日にあたったため参加してきました。

《現場入り》
8月にa-nationを見に来た味の素スタジアムですが、握手会程度のイベントでは飛田給駅に臨時停車する急行や特急はありません。



よく晴れた青空、絶好のイベント日和に恵まれています。

《不正対策》
今回は一旦入場すると開演までは退出・再入場ができません。なぜこのような制限が設けられたかというと不正対策なのです。

一度入って座席がよくなかった場合、再度入り直して別の指定席券を手にする不正

あるいは何度も入り直して事前に多くの握手整理券を確保しておく不正


特に前者は無駄な空席ができて、そのぶん後から来た客が入れないという問題が生まれます。



この会場では9時に開場してから11時半の開演までは、グッズの購入などのためでも会場の外へと出ることができません。一部の心無い者の悪事のために、多くのファンの首を絞める結果になっていることが残念です。

《30分遅れ》
AKBの全握は時刻通りに進まないのが普通になってしまっており、これはなんとかしてほしいところです。

12時過ぎにようやくovertureが流れ、開演となりました。幸い正面でしたが、サッカー場を挟んだ向こう側にあるステージはあまりに遠く、どの席も良席とはいえません。

▼セットリスト
1.overture
2.ポニーテールとシュシュ
3.Everyday,カチューシャ
4.トーク&ムチャぶり
5.フライングゲット
6.風は吹いている

「風は吹いている」を歌ったのは意外で、見ることができて良かったのですが今回はあくまでもフラゲの発売記念イベント。発売日とイベント開催日の関係で前後したとはいえ、他の会場に参加したファンのことを考えるとここでの上演は疑問でした。

今回もムチャぶりのネタは「最も○○なのは誰だ?」です。

脱いだ靴下のニオイを嗅いでいそうなのは?
→倉持さん
メンバーからは
「もっちぃは変態」
「お菓子をもらおうとすると一回舐めてから渡してくるのも変態」
などと言われ放題でした。本人は
「嗅ぎはしないけど気になる」
と半分認める発言でした。

ここで佐江ちゃんからこの質問の正解は今日は来ていないDiVA仲間の梅ちゃんだと割り込みが入ります。
「一日の成果が靴下に出る」
とのことで、よい公演ができた日ほど芳しい香りがするそうです。


この中で最も絡みづらいと思うメンバーは?
→あきちゃ、たかみな

冗談で言い合うなら構わないけれど悪口になってしまいそうな危険なネタです。

麻里子さんから
「スベって巻き込まれたら嫌だからね」と言われると
たかみな自身、
「やっぱ私は絡みづらいかなー」
とベテランメンバーの二人でうまくまとめました。

最もリンボーダンスが上手そうなのは
→たかみな
もちろんやってみようという話になり、ヒールまで脱いで挑戦したものの腰を痛めてしまった模様…。

《サプライズ》
ムチャぶりに続いて2曲を歌って終了かと思いきや、スタッフからたかみなに白い封筒に入った書類が渡されます。ステージで登場する白い封筒といえばAKB名物のサプライズ発表しか考えられません。大型ビジョンを使って発表された内容は12月に発売予定の新曲についてでした。

《23rdシングル》
じゃんけん選抜メンバー向けの新曲として5つの候補曲の中から内々に準備がされていた
「走れ!ペンギン」

しかし優勝した麻里子さんのイメージに合わないということで再考され、全く新しい
「上からマリコ」という曲が作られ、そのミュージックビデオが場内の大型ビジョンで公開されました。

上位に勝ち進んだ藤江さん、小林さん、峯岸さんあたりもよく映っていました。

撮影の時、秋元才加さんにはジャージが手渡され、いつ衣装に着替えるのだろうと思っていたらそのジャージが衣装だったという裏話も。

《充実のイベント》
以上で一旦終了し、会場警備を担当するOJS48、休憩中のイベントを担当する研究生たちの紹介がされました。ここで握手会が始まるまでの待ち時間を使ってHKT48とチーム4によるミニライヴがありました。

▼セットリスト
1.会いたかった(HKT48)
2.スカート、ひらり(HKT48)
3.僕の太陽(チーム4)
4.BINGO!(チーム4)

《握手会》
初回握手はブロックごとで、私のいた上層中央は1時間弱で呼ばれました。チケットのチェックは混雑しましたが握手レーンは13に分散するため一部人気メンバーの他は流れています。

▼握手会メンバー

前田 敦子
柏木 由紀
篠田麻里子
小嶋 陽菜
高橋みなみ
板野 友美
指原 莉乃
松原 夏海  宮澤 佐江
倉持明日香  高城 亜樹
10
小林 香菜  峯岸みなみ
11梅田 彩佳  横山 由依
12
石田 晴香  北原 里英
13
秋元 才加  増田 有華

たかみなとの握手は一瞬で剥がされることを覚悟していましたが、意外にも10秒近くあって会話が成立しました。関東会場でこんなに時間を取って大丈夫なのだろうかと心配になるほどです。

心配は現実となり、ブロックごとの呼び出しがいつまでも続き最終ブロックの呼び出しが17時近くになるなど客席では不満が噴出していたようでした。

初回握手の対象者は15000人ほどでしたので、関東会場としてはそれほど多くはありません。春、さいたまスーパーアリーナで22000人以上動員した時よりも進みが悪くなってしまったことには改善を求めたいところです。

握手時間を確保するか流れを良くするか、バランスが難しいところですが…。

《ラジオであくしゅ》
今回も放送部あてにチーム美化委員からのメッセージを送り、読み上げてもらいました。その効果もあってか、まだ完全ではないものの一時期のような悲惨なゴミ散乱はなくなっていたようです。



《休憩イベント》
15時頃の握手会の休憩時間を利用して、お楽しみイベントが行なわれます。進行を担当するのはイジリー岡田さん。

AKB48対HKT48
〜秋の大運動会〜


3種目での合計得点を競います。もちろん負けチームのリーダーには、ネ申テレビ名物のきつ〜い罰ゲームが用意されています。

最初の種目は、合図と同時にわずか48cm先に置かれたスイッチをいかに早く踏むかを競う
「48cm走」

川栄さんがフライングして失格となるはずが、メンバーやファンの「もう一回」コールに押し切られて急遽3回戦に。

結果、川栄さんが勝利してAKBチームがまずは10点獲得。

次は各チームから5人を選抜して行なう
「48mむかで競走」
スピードは速いけれど何度も転倒してしまったHKTと、進みは遅いものの安定して走るAKB。

HKTチームが折り重なるように転んでいる間に出し抜けたAKBチームの勝利で、さらに10点獲得。

これでHKTの勝ちはなくなったはずなのですが、バラエティーの鉄板ルール、ラスト勝利は100点獲得で一発逆転となります。

同じく5人での
「48m走団体戦」

先鋒、次鋒、中堅、副将、大将に分かれて順に倒していく対決で、勝った場合はすぐ次の戦いに挑む必要があります。

AKBチーム副将の中村麻里子さんが3人を一気に勝ち抜く健脚を見せ、大将に繋ぎました。

しかし大将戦で破れ、100点を持っていかれたAKBチームリーダーらんらんこと山内鈴蘭さんの罰ゲームが決定…。

《握手会再開》

再び握手会に戻り、17時を過ぎたころようやくブロックごと握手が終わり、2回目以降の番号順の呼び出しが始まりました。



待機場所が自由通路と重なり混乱していたことや、13レーンが一箇所にあるためそこに至る通路が混雑するなどが要改善点でした。

《罰ゲームのお時間》
2度目の休憩でらんらんの罰ゲームが敢行されます。いつの間にかサッカーゴールが用意されていました。


「人類最速を見逃すな。時速140キロへの挑戦」


場所がサッカー場ということで、ゴールの前に立ち時速140キロのボールを受け止めよとの指令。

実演として一斗缶を積み上げたところにボールをぶつけてみると、弾け飛んだ缶から破片が飛び散るなどその威力に驚きます。さすがにこれは無理ということで、強固なアクリルでできたボックスに入って飛んでくるボールに書かれた文字を読み取ることに。

1球目はコースがはずれてやり直しに。続いた2球目は顔面近くにヒットしました。しかし文字を読むことはできず、もう一度挑戦することに。

結局3回目でもメッセージは読めず、あてずっぽうで答えた「らんらん大好き」と書かれていることもありませんでした。正解は「高速ベロ」でした。間近で見せられたイジリー岡田さんのあの芸はかなり気持ち悪いと思われこちらが罰ゲームでした…。

《美化委員の視点で》
18時32分、最後の整理番号の18000番が呼ばれると客席は閉鎖され、握手に向かうか会場を出るかのどちらかになります。

結果的に会場内の清掃はできませんでした。以前と比べたら放置されたゴミは少なかったようですがまだまだゼロではありません。



外周通路のゴミは気がつくたびに拾ってくずかごへ入れていきましたが、いつかのような酷い状況ほどではありませんでした。こちらは清掃の係員さんが入っていたということもあり、必ずしもファンのマナーが良くなったとは言い切れません。

他人のゴミまで片付けてとは言いません。一人ひとりが自分のゴミだけ始末してくれれば済むことなのです。

《SEE YOU AGAIN》

握手会場ではまだループ客たちの列が続いていますが、客席は閉鎖されましたのでこの辺りで帰ることにします。



翌日には幕張メッセで大握手会があります。このようなハードな日程を組んだ運営にはメンバーのことをもっと思いやっていただきたい。体調不良で中断や中止といった事態にならないことを心配しながら帰途につきました。


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