桜木
全国握手会 北海道会場
真駒内セキスイハイムスタジアム
北海道札幌市南区
2011年 5月15日(日)晴れ
真駒内スタジアム



《初の北海道遠征》
ついに北海道にまで遠征することになりましたが、意外にも旅費はそれほど高くありません。格安航空会社の台頭で気軽に遠出できるようになっているのが嬉しいところです。

はじめに結論から言うと北海道会場に参加するファンのマナーの良さに驚きました。

入場時の割込はほぼない。

握手の呼出しをしっかり守る。

ゴミがほとんど落ちていない。


どれも当たり前のことばかりですが、他の会場ではできていないことなのです。

《真駒内駅》
札幌市街のホテルを出て地下鉄の終点に当たる真駒内駅に向かいます。

真駒内駅

改札の外には高校生くらいの客があふれています。みんな握手会に行くのかと驚きましたが、彼らは部活の試合に向かうようでした。

《会場到着、入場》
8時半ごろ臨時の直行バスで会場のスタジアムに着くとすでに多くのファンが並んでいます。雲に覆われた空でとにかく寒い。地元ファンの話によると、5月中旬としては異例の寒さだそうです。

9時頃に開場すると良いペースで進み始めました。見ると入場口は12ヶ所もあり、その力をいかんなく発揮している格好です。

札幌グッズ売り場

入場列は1時間ほどで捌けましたがグッズ売場はいつまでも長い列が続いています。地方ファンにとってグッズを購入できる機会は多くありません。この機会に買い求めようとする人が多く、いつ見ても2時間以上の待ちが見込まれていました。

配布されたチケットは前列ながら端に近いEブロック。広島と同様イスのあるエリアは女性児童優先席になっています。入場がスムーズだったため時間を持て余すことになりました。

いつの間にか雲は遠くへ流れ青空が広がっています。一度会場の外に出て周辺を散歩しましたが、市街地ではないため飲食店や時間を潰せるような場所はありません。

桜

スタジアムがある公園をぶらぶらしていると北の大地にはまだ桜が残っていました。

《開演》
12時半、開演予定時刻になりましたが諸々の事情で遅れが。12時50分ごろメンバーを乗せたと思われるバスがステージ裏に消えると、しばらくして開演になりました。

▼セットリスト
1.overture
2.会いたかった
3.ポニーテールとシュシュ
4.トーク&ムチャぶり
5.桜の木になろう
6.誰かのために

震災後の標準的セットリスト。時おり強い風が吹く中でメンバーもファンも寒さに耐えながら進行しました。

ムチャぶり最初のお題は
「最もかわいくないパジャマを着て寝ていそうなメンバーは?」
8人から指原が選ばれました。

北海道までスウェットを着てきたという彼女のセンスを、メンバーみんなが知っていたようです。

次点の片山さんが
「私は上の服をズボンに入れて寝ている。冷えるからね」
と話すと板野さんが同意します。

AKBのオシャレ番長といわれるともちんも私生活は意外でした。

二つ目は
「缶ジュース一本おごってくれないケチなメンバーは?」
意見は割れたものの、指原とまゆゆが選ばれました。

実際はどちらもそれほどケチではないようですがイメージというのは怖いものです。

後ろに立つメンバーが
「私がおごったことを言ってよ」
と前列のメンバーをつつく場面も見られました。

最後はまゆゆからの
「先輩がおごるべきだよ」
という決め台詞に、先輩メンバー一同が固まる結果となりました。

三つ目
「最も言葉に心がこもっていなそうなメンバーは?」
こじはること小嶋陽菜さんが圧倒的な支持を得てしまいました。
劇場公演の最後であいさつしても全く重みがないといいます。

「私たちは夢に向かって…」
という内容ですが彼女に具体的な夢はないらしい…。

最後は
「最も子育てに向いていなさそうなメンバーは?」
はるごんが最多6票を得ました。

しかしはるごんを差さなかったメンバーたちは、
「はるごんはキレイ好きで早起きだし世話焼きだよ」
とフォロー。それを聞いた本人も
「だから私は育てられます」
と胸を張りました。

次点のまゆゆは
「私、メチャ上手ですよ」
と弁解するものの、メンバーからは
「育てたことないでしょう」
「子供がいるイメージがない」

と言いくるめられてしまいます。

ほとんど差されなかったたかみなまで
「たかみなはお父さんみたい」
と言われるなど何でもありです。

そんなこんなで、たかみなの
「メンバーのいや〜な一面も知ってほしいと思います」
との言葉でムチャぶりは締められました。

札幌指定券

《握手会》
30分ほどで4曲を歌い終えるといよいよ握手会になります。

最初にスタンド席の女性児童優先エリアが案内されます。指示があるまで席を立たないルールがしっかり守られていました。他の会場ではグッズを買いに行ったり食事に行ったりと一度に多くの人が動き出し、混乱することが多いのです。

▼握手会メンバー
前田 敦子
高橋みなみ
渡辺 麻友
柏木 由紀
板野 友美
小嶋 陽菜
藤江れいな  峯岸みなみ
指原 莉乃  仲川 遥香
片山 陽加  高城 亜樹
10北原 里英  仲谷 明香
11多田 愛佳  佐藤すみれ
12伊豆田莉奈  牛窪 紗良
 名取 稚菜  森川 彩香

1度目の握手は2レーンのたかみな列に行きます。多くのファンの相手をしているので一人一人を覚えているのは難しいですが、毎回並んでいることに気づいてくれたら嬉しいです。

一度会場を出て2度目の握手券の引換をしましたが、だいぶあとの番号になるため会場の様子をブラブラと眺めます。

札幌案内板

ありそうで意外にない案内看板。他の会場では見かけたことがありません。迷うほど複雑な造りではないけれど、初めて来た客にも親切でよいと思います。

《合間の楽しみ》
16時。握手会にも参加していた研究生4人がステージに立ちミニライヴをしてくれました。曲は「ロマンスかくれんぼ」と「ミニスカートの妖精」で、名古屋の会場で聞けなかった2曲がきました。どちらも劇場公演の前座として歌われているもので、北海道のファンには新鮮だったのではないでしょうか?

元気に歌い終えると「このあとも握手会をお楽しみください。私達も12レーンで待ってます!」と、しっかり宣伝してステージを降りて行きました。

《握手事故》
2回目の握手ははるごんこと仲川遥香さん。週刊プレイボーイ誌にて開催中の各都道府県の主要駅にポスターを張り出す企画で静岡駅に張られているのがはるごんです。しかしここでAKBファンとしてありえない失態をし、せっかくのチャンスをパーにする事故を起こしてしまいました。

レーン案内を見ると、8レーンは指原・仲川となっています。握手をする客の流れはいつも以上に早いためあらかじめ何を話そうか考えていました。

案内を見て先に指原、後に仲川と思って握手テントに入ったら順番が逆になっています。

あれっ?と思うと同時に、はるごんの見慣れない髪形に目を奪われた瞬間、係員に肩を掴まれてしまいました。結局二人とも「頑張って下さい」という程度の声しかかけることができず、大変悔いが残る結果となりました。

《閉場へ》
17時半ごろ最後の握手番号である3万番が聞こえてきます。しばらく会場を眺め、一時間ほどして係員に促されて外へ出ました。

札幌会場前

札幌市内にありながら自然にあふれた大きな公園に位置する会場は環境がよくて快適でした。ファンのマナーもよく美化委員の出る幕はほぼありませんでした。くずかごが無いのにポイ捨てされるゴミがほとんどないことは素晴らしいと思います。

交通アクセスが少々不便なことや飲食がわずかな売店や飲食店に頼らざるを得ないあたりには少々難を感じます。また、今回唯一の屋外会場であり雨だったら大変だと思いました。今日のように晴天なら野外イベントは気持ち良いのですが…。

全体的に大変満足できるイベントでした。観光を楽しむこともできて、遠征してきて本当によかったと思います。


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