桜木
全国握手会 関西会場
京セラドーム大阪
大阪府大阪市西区
2011年 4月16日(土)晴れ
京セラドーム



《イベント再開》
震災の影響が各方面に広がる中、早くも1ヶ月余りが過ぎました。賑やかに握手会が開催されたさいたまスーパーアリーナが地震直後から避難所になるなど一寸先はわからないものです。

震災以降、ほとんどのイベントが中止または延期されていましたが今後のイベントは東北を除きほぼ予定通りの開催が決まりました。

《会場への旅》
会場は前回と同じ京セラドーム。今回はイチオシのたかみなは来場しませんが、やはり現場へと出る朝は心が弾みます。

静岡駅

早起きな乗客たちと共に新幹線に乗り大阪に向かいます。新横浜が始発で途中小田原だけ停車してくるこのひかり493号が混雑することはほとんどありません。

高速道路の上限が千円になっても静岡から大阪のような長距離では運転する気にはなれず、新幹線のイスを倒してくつろぎます。

新大阪駅

新大阪からはJRの電車を乗継ぎ大正駅へ向かいます。ビギナーの時のような寒さはなく春の陽気を感じる快適な朝でした。

早過ぎる時間から並ぶと良い席が当たらないシステムが客の間にも浸透し、徹夜組も以前よりだいぶ減ったといいます。しかし深夜に仲間と集まることに楽しみを感じる者もいるというから困ったものです。

《会場到着》
大正駅直前で電車の窓から会場が見えて目を疑いました。前回をはるかに超える行列が敷地を越え、一般道にまでつながっています。行列の最後尾を探して並びましたが気が遠くなるほどの待ち時間が見込まれました。

しかし思っていたより流れは悪くなく、2時間半ほどでゲートにたどりつきました。2時間半を短く感じるあたり感覚が麻痺しているような気もしますが…。

1塁側の2階席に着席して開演を待ちましたがあっという間に席は埋まり外野席にも客が入り始めました。結局センターの大型モニター付近の席を残しほとんど埋まってしまいました。

20h大阪指定券

《開演》
40分ほど遅れてovertureが流れメンバーが登場すると、長い待ち時間の疲れも吹っ飛んでしまうのは誰もが同じ様子です。

▼セットリスト
1.overture
2.桜の木になろう
3.会いたかった
4.トーク&ムチャぶり
5.Everyday,カチューシャ
6.誰かのために

ムチャぶりのコーナーでは今回も「最も○○なのは誰だ?」が行われます。

一発目
「トイレに行ったあと手を洗わなくても平気なメンバーは?」
握手会としてはきついお題で見事さっしーが選ばれました。

コメントを求められた麻里子様いわく「イメージだからね。実際に洗わないのを見たわけじゃないけど」だそうです。すると指原「アイドルはトイレには行かないから」と華麗に返して笑いを誘います。

二発目
「この人と二人で旅行に行ったらケンカしそうなメンバーは?」
意見は若干割れましたが、7人が挙げたすーちゃんこと佐藤すみれさんがトップに。おっとりした感じに見えるが裏を知るメンバーの評価が面白い。

次は
「私が一番カワイイと思っていそうなメンバーは?」
麻里子様を抑えてまゆゆが一番。本人によると「証明写真の細長い鏡が好きで、夜に電車のガラスに映った自分の姿を見るのが最近のお気に入り」だというから、メンバーの評価は当たったことになります。

まあ実際カワイイからしかたないよねとみんな納得していました。

最後は
「自分が天然だと自覚していないメンバーは?」
全員が小森を指差すします。さっしーが「小森は『私の姉は小森純なんです』などと、しょうもないウソを平気でつく」と暴露すると他のメンバーからは「そりゃ天然っていうか売名行為だろ、詐欺だ」と集中砲火を浴びてしまう一幕もありました。

ここで5月に発売予定のシングル「Everydayカチューシャ」の選抜メンバーが発表されました。突然のことに客もどよめきます。

【チームA】
多田・倉持・小嶋・指原・篠田・高城・高橋・前田敦

【チームK】
板野・大島・菊地・峯岸・宮澤・横山


【チームB】
河西・柏木・北原・小森・佐藤す・増田・宮崎・渡辺

【SKE48】
松井珠・松井玲

【NMB48】
山本・渡辺

26人の選抜は、選抜常連組から久しぶりの返り咲き組、さらに初選抜と多彩な顔ぶれです。

さらにDear Jが好評の板野友美さんの新曲が、配信2作品とCD1作品リリースされるとの告知もありました。

《サプライズ披露》
その「Everydayカチューシャ」がお披露目されました。ポニシュの系統とも言える元気なアイドルソングでした。今回の会場で見られたことはとても幸運に思います。

最後に大島さんから《誰かのためにプロジェクト》についてのお話がありました。そのあとこのプロジェクトの名前の由来でもある「誰かのために」を歌っていただきます。

表題曲とはいえA公演の中の一曲にすぎなかったこの曲ですが改めて聞くと実に奥が深い歌詞です。被災地に向けて私に何ができるか考え直してみたいと思います。

13時20分。ミニライヴイベントが終了。

ミニライヴには出演しませんでしたが、このあとの握手会に参加する内田さん、田名部さん、NMBの渡辺さんが紹介されます。報道陣向けの撮影時に発表された入場者数32000人。これは全国握手会としては過去最大の数字であり驚きです。

大阪会場

《グッズ販売》
横浜でのチャリティーイベントでスタッフが着用していてファンからの問い合わせも多かったTシャツがこの会場以降で販売されます。そして大阪に来られなかった静岡のヲタ仲間から預かった推しタオルなどの注文もあり販売列に並びました。

14時、最後尾で係員が持つプラカードには約2時間待ちの見込みと書かれていました。しかし実際に品物を手にしたのは太陽もすっかり傾いた18時。全握でのグッズ購入は効率が悪いことは承知ですが、売り切れて買えない事態はなんとしても避けたかったので後悔はありません。

▼握手会メンバー

前田 敦子
大島 優子
渡辺 麻友
柏木 由紀
板野 友美  田名部生来
篠田麻里子  野中 美郷
内田眞由美  高城 亜樹
小森 美果 指原 莉乃
菊地あやか  横山 由依
10
北原 里英  佐藤すみれ
11河西 智美  倉持明日香
12
山本 彩   渡辺美優紀
 (NMB48)   (NMB48)


ドーム内に戻ると整理番号を呼ばれていたので握手列に並びます。ソロ活動も好調の板野さんとアニヲタキャラが気に入っている田名部さんが入っている5番レーンを目指しました。いつもながら握手は短時間ですが二人ともしっかり目を見てお礼を言ってくれて満足しました。

《清掃活動》
スタンド席に戻り、だいぶ空席が目立ってきた客席の清掃に取りかかりました。制服で来ていた女子高生グループがゴミ袋を持って客席を歩く姿を見て感心します。

大阪清掃

前回と変わらないのはゴミの散乱具合ですが、大きく変わったと感じたことはファンの協力です。多くの人が協力を申し出てくれるたびに袋を進呈し、用意してきた30枚が出尽くしました。

明日広島で使う予定だった袋は尽きてしまいしたが、私たちの担当した区画は自信を持ってキレイと言える状態にすることができました。


《次は広島》
明日は大阪から広島に会場を移し全国握手会が開催されます。多くのメンバーは明日も引き続き参加するようですが一日中ファンの相手をして本当に大変だと思います。心からお疲れさまと言わせていただきます。私も大阪から広島の切符を買い、最終のぞみ号に乗ります。

新幹線到着

ファン層やイベント内容、会場の雰囲気に運営のやり方。AKBの現場が色濃く表れる全国握手会を追っかける旅は続きます。


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