桜木
全国握手会 中国会場
広島グリーンアリーナ
広島県広島市中区
2011年 4月17日(日)晴れ
広島グリーンアリーナ



《初の広島握手会》
昨夜最終の新幹線で広島に着いたあと、駅近くのホテルでわずかな休息を取り会場に向かいました。広島駅から会場までは路面電車を使うこともできますが電停から会場は微妙な距離があります。歩いても20分程度ですので朝の広島市街を見物しながら歩くことにしました。

広島駅

会場奥の広場に先客が集められており、ちょうど行列が作られるところでした。前日の大阪と比べたらはるかに少ないけれど、地元ファンの話では最近の広島会場と比べると多いということです。

《入場》
建物の入口を先頭にぐるりと一周行列ができました。周辺の敷地にまで伸びているようです。約2時間がたって入場が始まるとスムーズに流れ始めました。

しかし徹夜組とそれ以外の区分けがグダグダで、朝になってから来た多くの人が徹夜組と同じアリーナ後方に押し込まれてしまいました。

女性や子供は2階イス席で悠々と座っていますが、1階に詰め込まれた男性陣は悲惨そのものです。これはとても場内にいられないと判断、一旦建物の外に出ました。

《美化活動前半戦》
入場を待つ列の足元にはたくさんのゴミが散らかっています。周辺は公園であるため迷惑をかけないよう、行列の客を避けながらざっと拾い歩きました。広島ではまだあまりこういう活動が根付いていないのか、物珍しそうに見る人もいます。

気をつけて見ると、この会場にはくずかごが全くありません。だからといってポイ捨てしてよいわけではありませんが運営側にも責任があると思います。そして、くずかごがないので拾い集めたゴミの始末にも困る結果となってしまいました。

広島会場

清掃を終えても開演までには時間があるためもう一度グッズ売場に並びました。1時間半程度で店頭にたどり着くと今日は早かったと思えてしまうあたり、どうも感覚が麻痺しているようです。

《イベントスタート》
開演時刻、すでに入場を待つ人はいませんが立ち見席は超満員。

指定のブロックに入れ切れない人が通路にあふれていて係員は必死に詰め込もうとしますが、物理的に無理なものは無理です。この状況で災害が起こったらと思うと恐ろしい。パニックになって安全な避難はできないでしょう。

広島指定券

13時15分にovertureが流れると、1万人を超える客の大歓声に包まれます。狭い会場ゆえの盛り上がりでした。「会いたかった」「言い訳Maybe」と続けて歌い大島さんと前田さんのあいさつのあとムチャぶりへと続きます。

▼セットリスト
1.overture
2.会いたかった
3.言い訳Maybe
4.トーク&ムチャぶり
5.桜の木になろう
6.誰かのために

今日も「最も○○なのは誰だ?」が行われました。

一発目
「演技なら私が一番と思っていそうなメンバーは?」
多くが大島優子さんを選び、女優としての面目を保った形です。

二発目
「無人島で最後まで生き残りそうなメンバーは?」
これは仁藤さんが選ばれました。

メンバーたちからは「萌乃は一人で何でもできる」と思われているようです。

一方、仁藤さんは「さやか(秋元才加)がいれば、一番はさやかだからね」と返します。

ここで写真を撮っている客がいたのをステージのメンバーが発見、イベントが中止になりますよ!と注意を受けてしまいました。全くもって情けないことです。

のちの係員の話ではその客は会場外へ連れ出された模様でした。


ムチャぶり再開、三発目
「お金を拾っても交番に届なさそうなメンバーは?」

半数以上のメンバーがゆきりんを指差し、次々に「ゆきりんは無責任だし、面倒くさがりだよ」などと口にするしますが、ゆきりんは「拾いません。落とした人が取りに来るかもしれないし」と否定しました。

本当のところはどう行動するのかわかりませんが、落とし物は届けるべきでしょう。

最後は
「朝、機嫌が悪そうなメンバー」
これはきたりえでした。

北原さんによると「苦手というか起きられない。目覚ましも全く効かない」とのことで、メンバーたちの評価は正解だったようです。

これにてムチャぶりは終了し歌にもどります。
3曲目は「桜の木になろう」
4曲目は「誰かのために」

「誰かのために」は後半に客が歌える部分がありますが、大阪でも広島でも多くの人が参加していました。

《握手スタート》
すぐに握手会が始まったものの、イスのある2階を先にして立ち見の1階席にいる客を後に回したのはまずかったと思います。

不公平なこともありますが、握手会場も1階にあるために混雑が激しくなりすぎてしまうのです。握手は夕方することにし、身動きできないアリーナからは一時退却することにしました。

《市内見物》
広島で有名な原爆ドームは会場から近く、歩いて見に行けます。当時は広島県産業奨励館として使われていましたが、原爆の投下によって建物の中にいた全員が亡くなった悲しい過去があります。

わずか160mほどの至近距離に投下された爆弾で吹き飛ばされた建物は本当に恐ろしい。戦争の愚かさを感じるばかりです。

原爆ドーム

市街地には多数の路面電車が走り回り、観光客や市民の足となっています。新型車両も増えていますが、時折姿を見せる旧型車両こそ路面電車らしさを感じさせます。

朝食以降何も口にしていなかったため、広島といえばお好み焼きで腹を満たします。満足した所で再び会場を目指すことにしました。

お好み焼き

《握手会》
昨日の大阪で体調を崩し途中退席した河西さんは今日も欠席。そのためレーンの変更がありましたが私にとっては幸運な変更でした。

同じ中部で隣県出身の北原さんと、渡り廊下走り隊のメンバーで最近気になる菊地さんのレーン。ここに岩佐さんが加わりました。

岩佐さんは尾木祭や東京秋祭りで見事な演歌を披露し、つい最近は夢に向かって事務所の移籍を発表したばかりです。

▼握手会メンバー
前田 敦子
大島 優子
渡辺 麻友
柏木 由紀
板野 友美  野中 美郷
高城 亜樹  田名部生来
内田眞由美  指原 莉乃
菊地あやか  北原 里英
 岩佐 美咲
(なし)
10
倉持明日香  佐藤すみれ
11多田 愛佳  仁藤 萌乃
12
佐藤亜美菜  横山 由依
9レーン河西智美…欠席
岩佐9レーンから8レーンに変更

握手会場は人がぎっしりですが、その多くは単独メンバーを目指す列でした。レーンが見えてくればスムーズに歩けます。

いつもの作戦通り前の人と間隔を取りながら近づいていきます。後ろの人も同様にしてくれたのでわずかながら握手時間を取れたように思います。まさに涙ぐましい努力なのです。

3人とも、とても感じ良く握手をしてくれました。イチ推し不在の握手会でしたが、多くのメンバーがいて成り立っているAKBであるので様々なメンバーと触れ合いたいと思います。

《美化活動後半戦》
イベントの終了予定時刻になると握手券がない人は外へ誘導され再入場もできなくなります。

建物周辺の清掃に向かうとすでに手をつけていたファンを見つけ、声を掛けて手伝いました。次第に協力してくれる人が集まり入場口・待機場所・グッズ売場・周辺道路などのゴミを片付けていきます。

『桜の木になろう』のイベントでは福岡・埼玉・大阪と回って来ましたが、どの会場と比べてもここ広島は本当にくずかごの設置がありません。

ゴミの持ち帰りをお願いするだけでは現実的ではないと思います。これだけの人が集まれば当然ゴミは出るものなのです。理想を唱えるだけでなく、運営する側としてももう少し配慮してほしいところでした。


《イベント終了》
まだ上りの新幹線はありますが、2日連続のイベント参加で疲れたためもう一泊広島に滞在します。そして翌日はのんびりと山陽路を楽しみながら帰る予定です。


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