桜の木になろう
全国握手会 九州会場
マリンメッセ福岡
福岡県福岡市博多区
2011年 2月20日(日)晴れ
マリンメッセ福岡



《ハードスケジュール》
春の定番となっている桜ソングが今年も発売されました。110万枚の出荷や12分を超えるミュージックビデオも話題ですが、原点回帰とも言える制服衣装にも注目です。

最初のイベントは1000キロも離れた九州・福岡。前日は残業、イベント日の翌朝は通常通りの出勤という強行軍でした。土曜日の仕事を終え足早に自宅へ戻り出掛ける準備をします。博多まで到達する新幹線はすでに終わっており翌朝の列車に乗ったのでは大きく出遅れてしまうのです。

数はだいぶ減ってしまいましたが、こんな時に頼りになるのが夜行の寝台列車です。東京から四国と山陰へ向かう特急サンライズ号があり、岡山で新幹線に乗り継げば8時半頃には博多に着けます。

サンライズ特急券新幹線特急券

《振替乗車》
ところが、乗ってから予期せぬトラブルに見舞われました。神戸付近を走行中に流れた放送によると、前を走る貨物列車が鹿をはねた影響でこの列車も約25分遅れているといいます。

岡山で新幹線への乗り換えができない恐れがあるため通りかかった車掌さんに相談すると、手前の姫路から新幹線に乗れるよう切符の変更を手配してくださり助かりました。

案内通り姫路で新幹線に乗り換え当初の予定より30分ほど遅れて博多に到着です。

博多駅

改札を出ると急いで会場に向かいましたが、入場列に並んだ時にはすでに9時半を過ぎていました。

《初の福岡握手会》
地方の会場を少々甘く見ていましたが、ものすごい人数です。3時間近くかかり12時25分に入口にたどり着きました。開演予定まであと5分しかないけれど、入場を待つ列は続いているので開始を遅らせるようです。

会場風景

ミニライヴ会場に入った観客は、なんと12000人超。東京から遠く離れた街でもこれだけの人気とは驚くばかりです。ドキュメンタリー映画で柏木由紀さんの地元の友人が「こっちでも人気なんだよ」と話していたことを思い出しました。

入場列に並んでいた人たちが席に着くのを待ち50分ほど遅れて開演となりました。

20th福岡指定券

▼セットリスト
1.overture
2.会いたかった
3.ポニーテールとシュシュ
4.トーク&ムチャぶり
5.桜の木になろう

《新企画・女王様ゲーム》
今回からムチャぶりの内容がスジナシから女王様ゲームに変わりました。スジナシも好きだったのですが、あまりのぐだぐだぶりにスタッフから止められてしまったということです。

最初にメンバー全員が箱から札を引き、女王様と1〜15の配役の番号を決めます。女王様は好きな番号を指名して、別の箱に入った紙に書かれているムチャぶりをさせるというもの。

最初の女王様は宮澤佐江さん。
5番(仁藤)が9番(小森)の新しいニックネームをつけるとの命令。

「天然サイボーグ」と付けた名前は、女王様のお気に召さなかったらしくダメ出しを食らいます。

新たに
「ウソつき」と命名された由来は、メンバー同士で話す時にしょうもないウソをつくからだということでした。

こんな具合で、2つめは岩佐女王様が増田さんに
スベらない話で女王様を笑わせろと命令を下します。

手本を見せると息巻くたかみなが見事にスベったあとのゆったんは相対的におもしろく見えたらしく一発OKが出ました。

最後は倉持さんが、全員に対して
倉持女王様の素敵なところを発表させます。

「黒く長い髪」「優しそうな雰囲気」などが挙がって喜ぶかたわらで「耳たぶの触り方」「歌舞伎メイクが似合う」といったマニアックな意見も…。

福岡が一発目となるこの新企画。今後のイベントの定番となるのかこの一回で終わってしまい黒歴史として過去帳入りするのか…。私はおもしろいと思いましたが、微妙な雰囲気が漂っていました。

《新曲披露》
ムチャぶりのあとはお待ちかねの新曲「桜の木になろう」を聞かせていただきます。曲調も心地よいが歌詞の深さにも注目しています。

「会いたかった」「ポニシュ」のように賑やかに盛り上がる曲ではありません。しかし、こういうジャンルの歌も見事に歌い上げるあたり、ただのアイドルとは一味違うと思うのです。

《握手会》
約30分のライヴイベントが終わり、一旦メンバーが消え握手会の準備に入ります。その間に客席ではブロックごとに呼び出され、握手の待機列を作りはじめました。今回はたかみなの列を選びましたが、ここを含めて4つが単独レーンとなっています。

▼握手会メンバー

前田 敦子
高橋みなみ
小嶋 陽菜
柏木 由紀
岩佐 美咲  宮澤 佐江
高城 亜樹  松井 咲子
梅田 彩佳  峯岸みなみ
河西 智美  増田 有華
秋元 才加  倉持明日香
10
小森 美果  仁藤 萌乃
11
竹内 美宥  仲俣 汐里
 中村麻里子  森  杏奈
.

最近は1レーン当たり2人が基本でしたが、流れをよくするためにレーン数を増やし1人としか握手できないケースが増えています。

新曲の感想を一言で伝え、お礼も簡潔にいただきました。どれだけ混雑していても、アイドルを独占できる至極の3秒間です。握手のあとは自動的に外へと出るルートなので、グッズを買うため再入場しました。

会場風景

最初の入場にも負けない行列でクリアファイルと推しタオル2種を買うために2時間もかかってしまいました。

今回はスケジュール的に最後までいることはできず、会場の清掃も困難でした。そのため移動中に気づいたゴミを拾って近くのくずかごに入れるだけとしました。

三大都市圏よりファンのマナーはよかったと思います。それでもイスの下や入場待機列に捨てられたゴミは無かったわけではないので、今一度マナーについて考えてみてほしいです。


せっかく静岡から九州まで来たのに観光等は一切できず本当に名残惜しいのですが、帰らなければならない時刻になりました。博多駅近くでとんこつラーメンを食べ、新幹線に乗り込みます。

博多ラーメン

できれば泊りでゆっくり握手会を楽しみたいところですが会社勤めをしながらではそれもなかなか叶いません。

夜行列車から始まった密度の濃い一日はあっという間に過ぎて行きました。次は2週間後の埼玉。開催を楽しみに待ちたいと思います。


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