Beginner
全国握手会 関西会場
京セラドーム大阪
大阪府大阪市西区
2010年12月18日(土)晴れ
京セラドーム



《年の瀬の握手会》
今年の全国握手会も残すところ大阪と名古屋の2ヶ所のみとなりました。師走の忙しい時期ではありますが一年の締めくくりとして出かけることにしました。2日連続参加に気持ちが高まります。

今回の関西会場は、なんとドーム球場が使われます。AKBは東京ドームでの公演を当面の目標にしていますが、その前に握手会でドームを使うことになるとは驚きの勢いです。

事前の告知によれば関西には人気メンバーが多く来場するようで、第二回総選挙での上位メンバーはSKEを除き軒並み来場します。激しい混雑が予想されるので長時間並ぶ覚悟で出発しました。

《6時42分》
関西への定番、ひかり493号が静岡駅を出発します。地方のファンにとって新幹線は生命線ですが特にこの列車の存在は大きいのです。

30分以上前に出た一番列車のこだまをぐんぐん追い上げ、新大阪では2分差まで詰め寄るのでそのぶん睡眠時間が取れるのです。それでも現場入りは9時前になってしまいますが、入場できない事態にはならないことに期待します。

《新大阪》
8時15分、新大阪駅に定時到着。いつもながら新幹線は時間に正確で助かります。軽食と飲み物を調達して、地下鉄とは言っても地上3階に発着する御堂筋線に乗ってドームに向かいました。

ドーム前千代崎駅

《会場到着》
初めての京セラドームに到着。予定では9時からチケットが配布されるのでまもなく入場が始まります。ドームの周りをぐるっと見物しながら列の最後尾へ。幸い風はないものの、やはり12月は寒い。冷たい地面に足の裏の感覚がなくなっていきます。

数十分に一度20メートルくらい進む程度の動きでは開演に間に合わない恐れがあります。この進まなさはいったいどういうことなのか?状況は確認できませんが、入場口が少ない等の理由がありそうです。

会場風景

《11時10分》
なぜか一気に列が進み始め「走らないように」との注意までされるほどでした。流れ始めればあとは早く、無事に指定席券と握手券に引き換えを済ませてドームの中に入ります。

《11時40分》
指定席について開演を待ちます。若干高さはありますが野球ならバックネット裏に相当する位置で見やすい場所でした。内野席はほとんど埋まり、徐々に外野方へと広がりつつあります。今回はステージはなくメンバーが立つのは2塁のあたりです。

定刻より遅れた12時40分頃、キングレコードの湯浅氏よりお詫びの言葉があります。開演が遅れていますがあと少しで全員入れるのでもうしばらく待ってほしいとのことでした。特に文句を言う者もなく開演を待ちました。

18th大阪指定券

《12時55分》
30分弱遅れてイベントがスタート。いつも通りのovertureが流れ、いよいよ開演かと思ったその時…

ここで1月にソロ活動を始める板野友美さんのデビュー曲「Dear J」のPVが初公開されました。もちろん初めて見ましたが板野さんらしい曲調とダンスだと思います。

このあと会場が野球場ということで始球式が行われました。

▼ポジション

ピッチャー :板野 友美
キャッチャー:峯岸みなみ
バッター  :前田 敦子
アンパイア :高橋みなみ

ともちんの投げたボールは、何度かバウンドしながらみぃちゃんのミットに収まります。しかしあっちゃんが豪快にバットを振ったため、判定はストライクに…。

このあと審判のたかみなが声高らかに「プレイボール!」と叫ぶと改めてovertureが流れ、いつもの通りミニライヴが始まりました。

▼セットリスト
1.overture
2.RIVER
3.ポニーテールとシュシュ
4.トーク&ムチャぶり
5.Beginner(前田ver)

定番の「会いたかった」が外された代わりとして「RIVER」が入る、意外なセットリストでした。ポニシュのあと、あっちゃんからファンに向けてお礼とあいさつがありました。すでにオリコン1位を獲得しているBeginnerに続き、新曲「チャンスの順番」も1位でした。

そして大島さんからネ申テレビの番組宣伝。年末のスペシャル番組も企画されているというので、見られる環境が整っている方にはぜひご覧いただきたいと思います。

《ムチャぶり》
今回はムチャぶりのネタは3つ。くじ引き担当は大島さんでした。最低点をとってしまったのはこのグループでした。

【お題】
クリスマスにデートをダブルブッキングしてしまった色男。バレないように、二人の女の子と同時にデートを試みたが・・・

色男:北原 里英
女1:小嶋 陽菜
女2:仁藤 萌乃

・・・73点。

罰ゲームは
京セラドームでホームランを打ったあとのガッツポーズをセクシーに言え


1番萌乃。まあ地味ながらかわいかった。

2番きたりえ。違うカメラに向けポーズを決めてしまい、もう一度やり直しに。

ラスト小嶋。女の子座りにて、かわいく「ヤッター!」こりゃ確かにセクシーだわ。

ライブイベントのラスト3曲目は「Beginner前田センターver」で締めくくられました。

《13:55》
約1時間のミニライブが終わり、ここからは握手会となります。人工芝の保護のためヒールの尖った靴では入場できないなど諸々の注意がなされました。

▼握手会メンバー
仁藤 萌乃  前田 敦子
大島 優子  横山 由依
北原 里英  篠田麻里子
高橋みなみ  峯岸みなみ
板野 友美  指原 莉乃
小嶋 陽菜  宮澤 佐江
河西 智美  柏木 由紀
高城 亜樹  渡辺 麻友

改めて人気メンバーばかりの布陣であると感じます。どこの列も混雑しそうです。

《問題点》
最初に車いすを利用したファンが案内され、女性児童優先エリアと続きます。

私の整理番号13799はわずか35分で呼ばれたのですが、これは順調に流れたためではありません。行列の様子を見ずに次々に呼び出した結果、スタンドの通路も外の通路もぎっしり人が詰まり、全く動けなくなっていたのです。

人に揉まれて待つより席に座って待つ方がマシなのだから、状況を見ながら呼び出してほしいところでした。

15時10分に呼ばれたのに握手ができたのが16時過ぎでは誘導が下手と言われても仕方がありません。呼ばれていないのに移動を開始する者がたくさんいたことも混雑に加担していました。

大型ビジョンでは先日のAKB劇場5周年記念公演の映像が流れていて、無駄に並ぶくらいならばこちらを見ていたかったのです。

握手はグラウンドの外野で行われています。レフト側から入りセンターで握手をしてライト側へと抜けていくルートでした。グラウンドに足を踏み入れる機会はなかなかないため、ちょっぴり野球選手の気分で楽しめました。

《外の様子は》
なんとか握手を済ませて一旦外に出ます。ドームを囲むようにグッズ売り場や参加券引換所がありますが、どこも大盛況でした。今までなら夕方には新たな来場者はまばらなのですが今回は途切れず次々に来ています。

人の隙間を見つけては散らかったゴミを片付けます。比較的くずかごの設置は多い会場だったのにほとんど活かされていません。

《第三のお楽しみ》

ミニライヴ・握手を終えたあとのお楽しみと言えば、突如行われるスペシャルライヴです。今回はここ大阪発のグループとして元旦に発足するNMB48が来場しており「会いたかった」と「NMB48」の二曲を披露しました。

NMB48と同じメロディの楽曲としてAKB48もありますが、歌詞の内容が大阪版にアレンジされています。メンバーはAKBよりだいぶ若く新たなファンの開拓が期待されるところです。

《スタンド清掃》
徐々に空席もできてきたので、客席の清掃を始めました。遠く3塁側に掃除をしている人達の姿が見えたので反対の1塁側から攻めることにします。


清掃をする上で厄介なのは、ファーストフード店で売られているフタ付きのカップドリンクです。飲み残しや溶けた氷が入ってると、とにかく回収が困難なのです。

ゴミ散乱

残念だったのは、客席にいた人がわずか2人を除き全く協力をしてくれなかったことでした。他の会場では袋を持って歩いていると自分の近くのゴミを入れてくれたりしたものです。

しかし今回そのような行動はほぼ皆無でした。それどころか拾い集めていることに気づきながら、ゴミを放置して帰られてしまう例もありました。

こんなこと本当のファンがすることではない。どうせすぐに飽きて来なくなる奴らに違いないと思うと悲しくなりました。これら全てが関西の人によるものとは思いたくないけれど、遠征組の立場として残念ながら良い印象は残りませんでした。


清掃をしながら研究生による「檸檬の年頃」と「ミニスカートの妖精」を聞くことができました。あくまでもイベントを楽しみに来ているため、清掃の手を止めグラウンドに注目します。


《19時頃》

まもなく終了の予告アナウンスが流れ握手会場に向かうか退場するかのどちらかになります。会場を撤収する都合もありいつまでも清掃を続けるのはかえって迷惑と判断し、少ししか清掃できず残念ですが会場を出ました。

会場風景

外はすでに真っ暗です。開場から終了まで通しで参加すると、様々なものが見えてきます。賑やかで楽しげに見えるイベントですが、実はさまざまなトラブルも起きています。

見たくないものから目をそらすのではなく、どうしたら良くできるのか今一度みんなで考える時期に来ていると思います。明日は名古屋。今年最後の握手会を存分に楽しみます。


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