《経験談》

このサイトをお読みいただいて

「汚れた会場を何とかしたい」

「ゴミ拾い活動に協力したい」


という方がいらっしゃいましたら、参考までに私の経験上のお話をさせていただきたいと思います。



《ゴミかどうかの判断》
床面や座席に放置してあるものが、持ち主のいないゴミなのか判断に迷うことがあります。カラのペットボトルや食べ終えた弁当の容器などなら迷わず回収しますが、中身の入ったボトルや雑誌は置いてあるのか捨ててあるのか判断に迷います。

結論として
「迷った時は手を付けない」のが鉄則です。近くに持ち主がいた場合、トラブルに発展する恐れがあるためです。良かれと思ってしたことが揉め事を引き起こしてはつまりません。

また、人がかたまって座っているわきに置いてあるゴミは自分たちで片付けるつもりである場合も多いようです。無断で手を付けずに、一言「回収しましょうか?」と声を掛ければ、たいていの場合トラブルになることなく回収を任されます。

《用意するものは》
最初は手持ちのコンビニ袋から始めてもよいのですが、本格的にやるなら市販のゴミ袋は必需品になります。袋は大きい方が何度も持ち替える必要がなく楽ですが、重くなり破れやすいため70リットル程度のものが扱いやすいと思います。

軍手もあると汚れた物を拾うのに助かります。ビニール袋が滑るので手のひらにゴム粒が付いたタイプを持っていると便利です。



《清掃のスタイル》
イベント会場で発生するゴミを観察しますと、紙くず・プラ容器・ペットボトルがほとんどを占めています。従って可燃物・不燃物・ペットボトルに分けて3つのゴミ袋を持つのが効率的です。

ただし、会場に設置されているくずかごがどのように分別されているかに従うのがベストだと思います。

紙くずの量は多くなく、丸めれば小さくなるので3つのうちひとつを手さげ型にして腕に通しておくと持ちやすいです。ビンやカンは意外に落ちていないので、私は専用の袋は用意せずにペットボトルと一緒にしてのちほど分けるようにしています。

コソコソと拾い歩いていると何をしているのかわからず怪しげな人に見えてしまいます。恥ずかしいことではないのですから堂々としていて下さい。

私はバッジを付けて活動していますが、オリジナルのTシャツや腕章・タスキなどを装備している人も見かけます。



こうして会場の美化に力を注いでいる客がいることを一般の方に知ってもらうことがマナー向上の足がかりになると思います。

《ゴミを集めたら》
集めたゴミは、会場内にあるくずかごの近くにまとめておけば係員の方が回収してくれます。

面倒くさがって全部を一つの袋に入れてしまうと、あとでの分別が大変になります。そのままドンッとくずかごの前に置いてしまったらせっかくのあなたの行動がありがた迷惑になってしまいますので気をつけて下さい。

《最後に》
会場で注意して見ていると、このようにきれいな会場作りのために尽力している人を見かけることがあると思います。みなさん本当にAKBが好きで自主的に清掃活動をしている方たちですので、清掃している時にすれ違ったら

「お疲れさまです!」

「ありがとうございます!」


と元気に声をかけてみてください。



ポイ捨てがなくなるのが一番なのですが、このようにファンがイベントを支えている雰囲気こそAKBの良さだと思います。客がエライ、掃除は係員がするものという考え方は、ここにはありません。


新たな仲間の参加を心から歓迎いたします。

それでは、いつかどこかの会場でお目にかかりましょう。


>>チーム美化委員TOPへ